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マイライフ・アズ・ア・ドッグ
やはり中学か高校の頃観た作品。子供目線の作品は基本的に好きなものが多いですね。これは子供時代の不幸な出来事の多発に、リアルな感情を湧きたてられながらも、温かさを感じる作品だと思う。
愚鈍なイングマルと勝気な美少女サガの対比が可愛い。少年っぽいサガが女の子になっていく姿がとてもかわいらしい。
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羊たちの沈黙
やっぱりサイコ・スリラーといえばコレ。アカデミー賞主要5部門を独占したこの作品は有名どころです。レクター博士が有名になって「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」も出ましたね。
やはりこのドキドキ感は他では味わえない怖さです。
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スピード
アクションではコレかな。 大学の時、試写会で観ました。当時はこんなに詰め込まれた映画は他に無かったので、本当に驚いた。映画3本分くらい観た気になりました。
キアヌの「スピード」って感じの作品なのに、「スピード2」ではキアヌがでなかったせいで『サンドラ・ブロックの』ってなってたのが笑えた。でもそのおかげでサンドラがメジャーになった気もするなぁ。
キアヌは「マトリックス」が当たって良かったけど、今は何してるんだろう・・・。(最近の映画にウトいんです。(-_-;))
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風の谷のナウシカ
やっぱり宮崎・ジブリ作品は入れときたい。やっぱりナウシカかな。カリオストロも捨てがたいけど。若い時はナウシカ・ラピュタが大好きだったけど、大人になったら「耳をすませば」「おもひでぽろぽろ」なんかが妙に好きになってきました。宮崎作品ではナイんですよね。やっぱり"思い出"というキーワードに弱いのかな。
TVでやってると途中からでもつい観ちゃう。そんな宮崎・ジブリ作品は大好きです。
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